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第2話
・・・
テトラは階段を下りていった。いや正しくは転がって逝った。
テ「何で追いかけてくるんだよ゛」
男「盗んだものをかえせ〜」
テ「何も盗んでないよ〜」
そういうとテトラは加速した。
完全に逃げ切れる・・・・・そう思った時、
どっし〜ん。何かにぶつかった。
勇だった。
テ「いてて・・・。ん?見慣れない顔だな。どっから着た?」
イ「え・・えっと、その・・木の穴から」
テ「え゛っ。じゃ、じゃあこの子が・・・。でも、・・・
いてええぇぇぇぇぇぇー。頭引っ張るのはやめろよー」
男「騒ぐな。お前は王様のところに連れて行く。ん?見慣れん子だな。お前も来い。」
イ「えっ・・・・。」
テ「(心配ないよ)」
勇は、不思議なスライムと男についていった。
しかし、彼はまだ気づいていなかった。自分の運命を・・・。
-王の間-
男「王様!!泥棒スライムと怪しい男を捕まえました」
王「まあ、落ち着け、ネルソン。そのスライムは泥棒ではないんじゃよ。わしのお使いに出していたんじゃ。」
ネ「そうでしたか。無礼をお許しください。しかしこの子供は
見たことも無い格好をしている。きっと敵国のスパイです。今すぐ牢屋に入れる・・・」
王「まあ待て。その子が何かいいたそうじゃ。話を聞こうではないか」
イ「王様、信じてもらえないかもしれませんが、ここがどこだかわからないんです。それで、木にあいた大きな穴から入ったんです。」
王「大きな穴?まさか・・・」
イ「やっぱり信じてもらえませんよねこんな話」
王「いや。君が来ることは予言されていた。それは・・・」
王様の話によると、古い書物に、どこからか来たものがやって来てこの世界の滅亡を救うという。
そしてこの国は今まさに滅亡の危機に立たされているという。
TO BE CONTINUED.
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