第3集

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第17話「融合―邪気と邪気」

ポスト―
ポスト「タイトルくせぇwwwwwwwwwwwwwww」

シドウサイド―

スライム「ザオリク!

スライムが言葉を投げかける。
ただの言葉ではない。何かしらの効果を持つ"呪力"を宿した言葉。

すなわち"呪文"。

ザオリクという呪文は、対象物体に"生"を与える呪文である。
しかし、その効果を得るためには莫大な魔力がいるため、その効果は"蘇生"に似た効果しか得られない。

すなわち、"元々生物だった死体"にしか"生"を与えられないのだ。

その呪文を投げかけると、"死の踊り"で魂を冥界へ連れて行かれたシドウの意識が戻っていく。

シドウ「・・・・あれ?スライム?ドラゴン?・・さっきまでの夢か?」

その寝ぼけたようなシドウの様子に、一切言葉をかけずにスライムたちは状況を把握させる。

シドウ「じゃぁ・・なんでお前等ここに?」

当然の疑問である。
謎の集団に何らかの方法で魔物を盗られたと言うのに、
なぜその盗られた魔物が帰ってきたのか。
ただの洗脳だったのか。
だがそれでは、自慢のつもりではないがかなりの力を持つ
ドラゴン達を手放す意味が分からない。
配合材料にでも、兵力にでも、何にでもなるはずなのだ。

だがそんなことを言っていられる場合ではなかった。
ラザマナスが、生者に再び死を与えんとしている。

再び目にする死の舞。
あの風が再び訪れる。
この風の暖かさは、獲物を逃さないためのものだと実感する。

しかし、今度は身を委ねる事はしなかった。
"楽"を取ろうとする本能と、"死"を恐れる本能が戦い、後者が勝った結果だった。

反撃に移る。
こちらは小猿が戦闘不能な所為で、Lv99+99のスライムとドラゴンしかいない。
だが勝算は十二分にある。

しかし、その慢心は敗因へと変わろうとしていた。

鋼の牙が突然光る。
考えてみれば、鋼の牙を、カンストモンスターにいくら丁寧にとはいえ装備させるのは
馬鹿のすることだろう。

せめてプラチナマントなどをつけて耐性強化に勤しむべきだ。
だが敢えて鋼の牙を装備させている点を見ると、鋼の牙を警戒するべきだったのだ。

突然、ラザマナスの隣に"竜王2"が現れた。
そして2体の姿が歪む。
混ざり合うかのように互いに溶け込む。

―発光

眩しさのあまり院長さえ目を瞑る。
光が弱まり、1体の魔物の姿がうかがえる。

シドウ「何が起こったんだ・・・?」
ジョーカー「知るかよ・・・」
ドラゴン「竜王2×ラザマナスは竜王2だろ・・・常識的に考えて・・・・」
スライム「それ以前にそれじゃ邪配合じゃねーか・・・」
院長「これは配合でも邪配合でもない」

困惑するシドウ達に、院長が惑いを解こうとする。

院長「これは融合だ。10年間の研究で見出した、魔物と魔物の融合。
  その力と姿は未知数のものとなる」

目の前に有るのは"天界獣"

サラサイド―

???「いってて・・・・・」

普通なら致命傷の状態を、掠り傷1つで済ます謎の少年。

サラ「大丈夫?」

お姉さん口調で喋り、手を差し伸べるサラは、本性を知るミンにとって
"きめぇwwww"以外の何者でもなかった。

それを隠し、ミンは少年の服の土埃を払ってあげる。

少年「俺はジョーカー。あんた等は?」

―あんた等
サラはぶち切れた。
わけの分からない世界に飛ばされその苛立ちを海を眺めて晴らそうとしたら水上スキーが
襲ってきて犯人であるいかにも年下の人間に助けてもらっておいて"ありがとう"の一言も
言わず挙句の果てに"あんた"呼ばわり。

2秒後、そこには元気に天へ昇っているジョーカーの姿が!
  =
△(^o^)△
 ( )
  
ジョーカー(魂)「なんか知らんけど悪かった!異世界から来たんだろ?酒場に案内してやるよ!」

その言葉を言いながら、ミンは魂を肉体に戻している。
その心意気にジョーカーがミンに惚れたのは言うまでもない。
それは大変不幸なことであった。

※当小説では、まともに可愛い女の子はマイしか存在しておりません。

1秒後、そこには元気に川を渡っている作者の姿が!

ポストサイド―

ポスト「テラワロスwwwwwwwwwwwなんだこの店wwwwwwwwww広告と違うwwwwwwwwwww」

ポストはとある店の広告を見てやってきたのだが、広告に書いてある"19800円"という表示
を誤って"1980円"と勘違いしてみたことの非を認めず、さらに店側に押し付けるという
とんでもない自己中振りを発揮していた。

突然、空が曇る。

ポスト「ぉ?なんだ?雨でも降るんかなwwwwwwwwwwwwwwwww」

完全に壊れているポストを尻目に、空は異様なまでに曇り、雲までありえない形になっている。

ポスト「・・・・これは笑い事じゃないかも分からんね」

瞬間、雷が落ちる。
その雷は1人の男性に落ちた。

気の毒だなぁとポストは思いつつも、自分に当たらないように建物の中へ入ろうとする。
すると、雷が落ちた男性の体が解ける。

解けた身体は再び肉体を形成し、"オルゴデミーラ2"となって生命活動を開始した。
生命活動、すなわち"食"。

周りにいた老若男女のジャンル問わずにオルゴデミーラ2は食い荒らす。
それはまるで地獄絵図である。
人々は逃げ惑う。化け物から遠ざかる。
近づくものは1名の馬鹿を除いて誰一人居ない。

その馬鹿は腕時計を操作し、背中にあったリュックから謎の装置を作動させる。

ポスト「テクニックプレイヤーX、作動!」


テクニックプレイヤーX。
魔物の特技を人間が使えるようにしたテクニックプレイヤーを独自で改良し、
エネルギー源の体力を、大気中の二酸化炭素を酸素と炭素に変える事によって、
1モルあたり特技を50回使える程にエコな装置へと変えていた。

さらに使える特技がかなり増えている。

ポストにそんな技術があるとは思えないが、今それを持っているのはポストだけというのは
間違いなかった。

ポスト「行くぞ!"燃え盛る火炎球"!!!」

耐性を無視して敵全体に攻撃する事の出来る特技。
エニックスルールがあれば使えないのだが、そんな縛りは一切ない。

燃え盛る火炎球は、オルゴデミーラ2にかなり効いていた。

現実世界―
火炎「俺のターン!ドロー!俺は、ムスリム1体を召喚し、手札よりマジックカード:黒石を
  発動!!場にイスラム族があれば、手札よりもう一枚モンスターを召喚できる!俺は
  ムスリムをもう1枚召喚し、手札より儀式魔法:誦め!発動!このカードは、ムスリム族を2  体生贄にささげることにより、"アブー=アルアッバース"を攻/守+2して儀式召喚できる!

アブー=アルアッバース 攻/守:5

  出でよ、アブー=アルアッバース!!そして、ムスリムの墓地行き効果により
  お前のLPを-2する!!」

はくぎょく:LP8

火炎「さらにトラップカード、"ウンマの進行"発動!!このカードの効果により、
  アブー=アルアッバースは2回速攻攻撃が出来る!終わりだ!ワンターンキル!!」

白玉「手札より、トラップカード"トゥール・ポワティエ間の戦い"発動。攻撃宣言したイスラム族
  モンスター1体を攻/守:2×手札枚数のモンスターで迎え撃ったこととなる。
  俺の手札は四枚。よって攻/守:8。5-8で3が2回。お前はLP-6だ」

火炎:LP4

白玉「さらに迎え撃ちが成功した時、相手の攻撃力×2を相手LPからマイナスする!!」

火炎:LP0

火炎「ぐあああああああああっ!!!なぜ・・トゥールポワティエが・・・」
白玉「俺のデッキは全ての属性を迎え撃つ"パーフェクト日中デッキ"。パーフェクトを言い忘れ  ていたな・・・・ま、向こうで反省会でもするがいい」

火炎「グわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」


謁見の間―

マルタ王「イルちゃんおいしいです」
側近「それはふっしーです」
節穴「俺を食べるとはいい度胸だ!爆熱!ゴッドフィンガアアアアア!!!」
マルタ王・側近「なんて快感・・・」

第18話に続く

第18話「DEATH CHRISTMAS」

シドウ「何このタイトル」
作者「直訳で"死のクリスマス"」
シドウ「そんなことくらい分かるわ。このタイトルどういう意味だ?」
作者「つまり君達はクリスマスなのに"(自主規制)"どころか"くそ(規制)"すらできないってこと」



そこには元気に天使と戯れている作者の姿が!!


シドウサイド―

天界獣―

それは、(はいはいめんどくさすめんどくさす)。
それ故に並大抵の強さではない。

シドウ「地の文はどうでもいいが・・・スライム、ドラゴン。倒せるか?」
ドラゴン「きつそうですね・・・・・」
スライム「マダンテ使っていい?」
シドウ「ここは病院だぞ」
ジョーカー「とりあえずうちの小猿にベホマしてくんないかな?」

gdgdである。

院長「フフ・・・これが天界獣だ。見るのも初めてだろう?」
シドウ「余裕だな。ならその余裕、一瞬で崩してやるぜ!!」
ジョーカー「やった!さすがシドウ!俺には考え付かない策を一瞬で閃く!そこに痺れる憧れるゥ!!」
シドウ「ぶっちゃけ無策だ!つっこめー!!」
ジョーカー「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ポストサイド―
ポスト「イヤッホオオオオォォウウウウウウ!!オルゴデミーラが倒れました!!
   次回もポストクオリティ!!」

サラサイド―

酒場― 親父A「おっ、ジョーカー今日はかわいこちゃんお連れして・・・」
親父B「おめぇにはまだはえぇっつの!だから・・・」
親父C「俺たちが代わりにk」

この日、酒場から半径1kmの土地と、3人の命がこの世から消滅した。

現実世界―
火炎「俺は・・・負けたんだ・・・・」

そうだ、お前は負けた。

火炎「おれが・・・弱いからか・・・」

そうだ、お前が弱いからだ。

火炎「・・・・・・」

・・・・・・。

火炎「なんか言えよッ!!」

そうだ、なんか言えよ。

火炎「この世界UZEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!」

マルタ―
12月24日
節穴「これは現実か?今日はイブ、そして俺の隣にはイル。そして・・・・」

ここはホテル。

節穴「イヤッホオオオオオォォォゥゥゥウウウウウ!!!!俺に春が訪れました!!今から節穴クオリティ!!!」




節穴「という夢を見た」
イル「死ね。氏ねじゃなくて死ね」
作者「すげぇPCがノッってくれた」
PC「おれもVIPPER!!」
作者「じゃ、RPG完成させようか」
PC「お休み」
作者「ちょwwwwwwwwww」

第19話に続く

第19話「BACK OF TRUTH−FALSE」

今回はポストから始まります!!

ポストサイド―
PC「・・・・・(ハッ)ご、ゴッドゲ●リュウケン!!」
ポスト「この動揺ッぷり気に入った」

のんきにPCを弄っているポスト。
明日は勉強合宿だというのに。

そうこうしているうちに、次の日。


ポスト「うはwwwwwww荷物重てぇwwwwwwwwwwwwww」

愚痴をこぼしながらも、集合場所である学校へと向かう。

ポスト「"クリスマス大感謝祭"・・・・か。どうせクリスマスには家にいないし」

学校に着く。
もう高2高3は出発したようであった。
まだ20分はある。
暇なのか、目の前の工事現場を眺める。
朝から働いている作業員さんを見て、"お疲れ様"と心で言う。

人が集まり、もう出発というところで、"あの曇り"が出始めた。

ポスト「テクニックプレイヤーX、発動・・」

回りに気づかれないようにテクニックプレイヤーXを発動するポスト。
そして、透明の"水のカーテン"を全員分張る。

自分の分は削った。
環境に良いとはいえ、バカスカ使ったら酸素濃度が高まり酸素中毒になってもおかしくない。

酸素は人間にとって毒である。
空気に含まれる酸素の量が適量で、多く吸い込むと毒となる。
死にはしないが、合併症を引き起こすかもしれない。
酸素はまるで薬のようだった。

その間、ポストは"たかくとびあがる"で雲の範囲を調べ、範囲に掛かっている人間を片っ端から
水のカーテンを張っていった。

だが雷は高い物体に落ちやすい。
ポストはそれを忘れていた。



光の一閃がポストを貫いたのは、ポストが全ての人間に水のカーテンを張り終えた直後だった。

シドウサイド―

シドウ「スライム、ベギラゴン!!!」

シドウは天界獣が耐性くらい持っているという事は把握していた。
だがシドウの狙いは天界獣ではない。

他でもない、院長。

たちまち、院長のマワリは炎一色。

だが、天界獣は助けに行かない。
助けに行く算段で、その隙をつく作戦だったのだが。

だがよく見ると天界獣は助けている。
無言で、フバーハをかけているのだ。
驚きのあまり、シドウ達が隙を見せてしまう。

その隙を、天界獣が逃すはずがなかった。


天界獣が、シドウ達の首を?ぐのに1秒も掛からなかった。

サラサイド―
サラ「なんなの、あの親父たちは」
ジョーカー「知るかボケ」
サラ「年上になんて態度?私たちは18よ?」
ミン「しむらーわたし16,16」
ジョーカー「俺17」
サラ「どっちにしろ年下とか言うのはおいといて・・・・」
ミン「まずいいたいのは・・・・」


サラ「ちっさwwwwwwwwwwwwwwww」ミン

ジョーカー「なぞの組織に薬のまされて気が付いたら」
サラ「バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ミン

ようやく、カンダ・油サイド―

俺の上には重たい生物がいた。
それも濡れている。
気絶しているのか、一向にどこうとしない。

突然、その生物がビクン!となった。
俺は軽く嗚咽した。

油「SAMIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!!」
カンダ「やかましい。金ならあるから宿屋探すぞ」
油「ちょっと待って!ここ何処!?」
カンダ「お前が気絶している間に、気絶した振りしながら状況を把握した。ここは異世界の浜辺だ。しかも、今は冬場で使われてないみたいだ」

カンダは分析力に優れている。
現代文の【内容一致】系は得意分野で、咄嗟の事にあわてた事がない。

油「って冬場ならなおさら寒いぃぃいいいいいいい!!」
カンダ「マルタは気候変動が2〜5程度だもんな」
油「宿屋宿屋ァ〜!!」

暫く歩くと、すぐにカンダは、ここが"アルカポリス"というところだと見当を付ける。

―宿屋"パラサイト"

従業員「いらっしゃいませ、お部屋は203"ハリガネムシ"となっております」
カンダ「お風呂はすぐにでも入れますか?」
従業員「ええ、AM9:00〜PM11:00まで開いております」
カンダ「ありがとうございます」

俗に言うしっかり者なのだろう。
カンダはきびきびと動き、難なく仕事を終わらせる。
一見機械人間のようだが、案外人懐っこい性格で、ユーモアセンスもある。

苦手なのは"シュールストレミング"くらいなほど、完璧人間であった。
そこに天然部類のマイが絡むのは、案外納得できる。

だがそんな彼も、部屋に沸くハリガネムシを見て、ぶち切れたという。

この乱闘の衝撃でノドンとテポドンが日本海に不時着した。

現実世界―
火炎「カードよ・・・俺は何かに取り付かれていたみたいだ・・・」

とりつかれてた?

火炎「そう。でももう大丈夫。もう、変なこだわりは捨てた!」

それでこそ主。付いて行くさ。

火炎「よし、行くぞ、白玉を倒しに!!」

ドュウウウウウウン

白玉「な、なんだ!?奴に何が起こった!?」
火炎「本当の地獄はこれからだ・・・・」

マルタ―
節穴「イルッ!!折り入って頼みがある!!」
イル「何?」
節穴「前回の夢を正夢にしてくれッ!!」

天空の城が崩れる音を耳は捕えた。
同時に、目が熱い。

―いや、痛い

節穴「めがーっ!、めがーっ!」
イル「ここのレポート板は18禁禁だろうがぁ!!さらにいうと分際をわきまえろ!!」
節穴「じゃあ文章にしなきゃ良い」
イル「その発想はなかったが却下」
節穴「(くs(自主規制)は平気で表現するのに、なんで(完全自主規制)は文章に出来ないんだろう・・・・)」

謁見の間
マルタ王「最近出番ないです」
側近「それは用済みです」

第20話に続く

第20話「祝★発売日!!」

作者「イヤッホオオオオゥゥウウウウウ!!!とうとう来たぜDQMJ発売日!!」
マイ「今回の謎のパーティー進行役、マイでーす」
節穴「し・・進行役の・・ふっふふ・・・節穴です・・」
作者「節穴君はおにゃのこが横にいるだけで照れるのかなー?」


そこには、元気に空を昇る作者の姿が!!


ホウキ「ザオリク。はい、ザオリク役のホウキです」
作者「他の人はパーティー員ということで・・・・・」

重大発表!!
作者は今日、DQMJを買う確率は・・・・・


作者「5.32%!!イヤッホオオオオオオオウウウウウウウ!!!!」
シドウ「ちょっとまて」
作者「ん?」
シドウ「それはひょっとして冗談で言っているのか?」
作者「落下球が無いんじゃしょうがない」
マイ「落下球?」
節穴「年玉か」
カンダ「ちょっとこの七面鳥焦げてる」
マルタ王「生ハムおいしいです」
側近「それは生ハリガネムシです」
油「ヌーン」

作者「だあああああっ!もう!!DQMJは買うから!冬休み中に!!」

作者の設定予定集

マスター名:ポスト
魔物:レウコ クロ リディウム
チーム名「ティウンティウンブラザーズ」

〜ここから妄想〜
日本人「よーしパパDQMJのWiFiやっちゃうぞ〜」

相手:ポスト

日本人「よしこ〜い!!」

レウコ クロ リディウムが現れた!!

日本人「なんか意味ありげだな、調べてみるか」


日本人「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」


〜ここまで妄想〜

シドウ「いや、そのりくつはおかしい」
カンダ「ちょっとこれ生焼け」
サラ「生ハムだからね」
マルタ王「エスカルゴおいしいです」
側近「それはレウコクロリディウムです」
油「サッサカの気持ちがよく分かる。うめぇwwwwwwwwwww」

作者「誰だ?レウコクロリディウムを料理するシェフ呼んだのは」
ハガル「私よ」

シドウ「死ね」
節穴「氏ね」
マイ「じゃなくて」
油「うめぇwwwwwww」
サラ「死ね」
カンダ「死んじまえ」
作者「死んどけ」
ホウキ「DEATH!DEATH!」
その他「Shall we write her name in DEATH NOTE?」

ハガル「ウツダシノウ」

節穴「かなりgdgdだったけど」
マイ「このパーティーに最後まで付き合ってくれてありがとう!」

作者「こっからが本番だ!おぉおおお!!ドロツー!!」
その他「ドロフォー!!」
作者「あちゃー」










ノレカ「俺のこと忘れてた人てーあげて!はーい!・・・・グスン・・エグッ・・ウゥ」

第21話に続く

第21話「D・Q・M!D・Q・M!」

今日はサラとミンとカンダと油と現実世界と側近等はないよ!
ないよ!

ポストが一閃を受けて数秒間。
時は止った。
実際には止っていないのだが、
止ったように錯覚してしまう程の静寂だった。

だが不思議な事に、ポストは落下しない。
真っ黒な体を仰け反らせて、いまだ宙に浮いている。

忘れてはいないだろうか。
この雷に打たれた者は

魔物になる事を。

ポストも例外ではなかった。
いや、例外など存在しなかった。

そしてポストはじょじょに豹変する。
無慈悲の心を持つ、最凶最悪の魔物。

ギスヴァークへ

まず、右腕が薄茶褐色の奇妙な腕になる。
続いて右足、左足、左腕。
1分ごとに変化していった。

梅田の男は一瞬で変わったが、この場合遙かに遅い。

ポストが抗っている証拠であった。

しかし、進行は止らない。
ついに胴体もギスヴァークと化す。
しかしその様子を、逃げもせずに見続ける人々。
人々は、自分達を救ってくれた者を、最期まで見ようというのだ。
もしくはほんの少し、元に戻るという期待を寄せているのかもしれない。

その期待は裏切られた。

ついにポストはギスヴァーグと化す。
耳を穿つような声を張り上げ、まず、"イオナズン"。



水のカーテンの効果は健在しており、人々は皆、初撃に耐えつつ逃げ出した。

続いてギスヴァーグは2次波を放つ。
"ギガデイン"だ。手のひらを掲げ、そこに無数の電気が集まる。

軽くフジテレビの球体の大きさになったところで、それをピンポン玉の大きさまで
圧縮し―一気に解き放つ。

その量は、人を10万人殺せる範囲にまで広がるほどであった。
もうだめだと人々は思っただろうに。




―まさかノレカがこちらに飛ばされるとは思っても無かっただろうに

シドウ達―

?げたシドウ達の首。
それを眺めてご満悦の院長と天界獣。
すすを被った白衣を脱ぎ、首と頭の間に被せる。

それは首の伸びた人間のようだった。

だが、天界獣は急に全身を赤い線に覆われる。
一拍おいて、赤い線から血が噴出す。
天界獣はそれ以来動くことは無かった。

そしてどこからか声が聞こえる。

シドウ「やったっ!!第一部、完!!」
ジョーカー「イヤッホウウウウウ!!」

院長は、整った顔を生まれて初めて歪ませた。
それも、物凄く。しわくちゃに。

院長「なぜ・・・お前たちの姿が見えない・・・と、いうより、何故生きている!!」
シドウ「答えは簡単さ」

一瞬、物凄い寒さに身を震わせる。

その後、シドウらの"生きている姿"を確認した。
勿論死体は無い。

シドウ「いや〜院長は人間だからともかく、天界獣に"マヌーサ"が効くとはね」
スライム「"ギガスラッシュ"もね」

院長は驚いた。
天界獣とはいえ、メタル化は困難なため、あの天界獣はメタル化をしていない。
故に、何処かに耐性のあながある。
シドウらはそこに賭けたのだ。
その一世一代の大博打を打ったシドウらに、院長は驚いていた。

シドウ「さて、院長さん。おとなしく捕まって全部吐いて貰いましょうか」
院長「うげえええ」
ジョーカー「いや吐寫じゃなくって」
院長「箒は?」
スライム「掃くでもねーよ」
院長「・・・・負けた事は認めよう。だが、捕まるヘマだけはしないさ」

いつの間にか、院長の後ろに人がいた。

デロス「マリー副院長!!」

デロスが儚い恋心を持っていた、副院長。
マリーは手を掲げ、手首を捻る。
すると、黒い穴が穿たれた。
そこに院長とマリーは入っていく。

シドウ「逃がさないぞ!かめ●め波!!」

シドウが掌からエネルギー波を出す。
しかし、届く前に穴は閉じてしまった。

からっぽになった空気が充満する。

デロスのショックを和らげるかのように。

マルタ―
TV「新番組!"ホウキのレポート"1月3日、昼5:30からスタート!!」
イル「あ、そうだそうだ。節穴」
節穴「何?」
イル「今から闇のゲーム行くぞ」
節穴「おいーっす・・・


アホかお前は

イル「つべこべ言わずにさっさと来い!!」
節穴「ドロー!モンスターカード!」

―闇のゲーム
俺「はーい、カット。次、オープニングね。休憩!」
ホウキ「あの体勢結構キツイなぁ・・・」
サッサカ役「ていうかレポートドラマってどんだけ娯楽ないんだこの国」
イル「リーナちゃん?」
サッサカ役「あっ、どーもイルさん。どうしました?」
イル「差し入れと・・・はい、借りてた本」
リーナ「わぁっ!ご丁寧にどうも」
ホウキ「差し入れ食わせろー!!ほら!節穴も」
節穴「(どっちかっていうとリーナちゃん食いたい。っていうか)なんか引っかかるからいい」
ホウキ「そーなん?じゃあ独り占めー!」
リーナ「あっ!こらホウキ!!」
ホウキ「ハムッ!ハフハフ!ハフ!!ん〜なんか・・もち?」
イル「金座にある"宇宙の遺跡"の"まるごとレウコクロリディウム"」
リーナ「そんな高そうなもの頂いちゃって・・・後でお礼しますね」
イル「きにしないでよ。それより食べて」
リーナ「はーい」

節穴「思い出したんだ。ホウキ」
ホウキ「・・・・・・」
節穴「"まともに可愛い女の子はマイしかいません"って奴を」
ホウキ「・・・・・・」
節穴「元気出せ」
ホウキ「・・・・・ぅん・・・」

第21話終わり

第22話「イン●ン オブ ちょっとこい」

ノレカは現実世界に飛ばされた。

持ち前のファイナルフラッシュでギガデインを全て相殺する。

場所は大阪、いや、大阪城。

そのシャチホコの上にギスヴァークは居た。

ノレカ「一瞬だけ見えたがあれがポスト・・・?」

ノレカは考え込む。

あれが本当にポストなのか。
あの雷は何なのか。
この小説の出演料はいくらか。

そうこう考えているうちに、ギスヴァーグはノレカを敵とみなしたようだ。
こちらに勢いよく向かってくる。

ノレカ「ちっ!少し眠っててくれよな!!」

ノレカの新必殺技が炸裂する。

幾話もの(作者の脳内での)ブランク間、彼は必死に修行していた。
その修行の成果が出る。

ノレカ「うあああああああああああああああああ!!!!!!」

ノレカは士気をあげる。
ノレカはテンションをあげる。
ノレカは知らない子供にお菓子をあげる。

ノレカ「くらえっ!!






オチンチンビローン





              」




時は止った。
はっきりと止った。
10秒ほどの静寂の後、

―ギスヴァーグが笑った。

げらげらと大声で。
そして穏やかな速度でノレカに近づく。

ギス「今は正気を取り戻せたよ。ありがとう。でも俺は元には戻れないみたいだ」
ノレカ「ポスト・・・・・」
ギス「頼む・・・ノレカ・・・・」
ノレカ「・・・・・」

ノレカはなんといおうと"うん"と答えるつもりでいた。

5000円よこせでも。
処女よこせでも。

―自分を殺してくれ、でも・・・。

ギス「ノレカ・・・・頼む・・・」


ノレカ「いいよ」

ノレカの答えと同時に、ギスヴァーグが答えをいった。

ギズ「殴らせてくれ」
ノレカ「は?」

一発、二発三発と決まっていく拳。
殴りながらギスヴァークは言う。

ギス「なにがオチンチンビローンだよ!!!シリアス雰囲気台無しじゃないか!!」
ノレカ「そればっ・・・ざぐじゃに゙ッ!?・・・いヴヴぇぎだどぉもぉ!?」

それでも、ギスヴァーグは感情に任せて殴り続ける。

感情が収まった時。

ギスヴァークは消えた。
いや、

ポストに変わった。

ポスト「雷を受けた時にある一番強い欲を満たせば良かったのか。あの時は、憂鬱な勉強合宿と
   めんどくさい魔物退治で鬱憤を晴らしたかったからなぁ・・・・」

そして

ノレカも変わっていた。

瘤、流血、膿化、擦り傷きり傷、骨折、複雑骨折、打撲、捻挫、痣、痣、痣・・・・・
関節から下は全て有り得ない方向に曲がり白目を剥いて涙を流し、口から泡が吹いてきていた。

ポスト「・・・・・・・・」
ポスト「一件落着!!」

このあと、ノレカはポストがおいしくいただきました。


サラサイド―

サラ「っていうか行く宛てないよねー」
ミン「そうね。どうしよ」
ジョーカー「あ、そうだ。近々、3世界統合モンスターバトル大会があるんだ。どう?
     あんたらモンスターマスターなんだろ?」
サラ「ところがねぇ・・・・」
ジョーカー「ん?」
ミン「実は、ダルメシアンパラサイトヌーンヌーンって訳で」
ジョーカー「へぇ〜。3世界以外にもそんなに沢山異世界があるんだ・・・」
サラ「3世界?」
ショッカー「知らない?Joke Worldっていう昔は1つの世界が3つに分離した話」
ミン「知らないねぇ・・・」

その後、ショッカー(ジョーカー)の話を聞く2人。
どうやら、分離した3つの世界、ビースト・バード・モンキーのうちのバードに居るのだと言う。
イマイチ実感が無い。

カンダサイド―

カンダ「ナンジャコリャー!!」

ラーメン御椀に入っていたものとは!!

シェフ「細麺、太麺、フライ麺。そして究極の麺、ハリガネムシです!!」
油「麺じゃねぇよ馬鹿!!」
カンダ「痛い痛い!!固まってる固まってる!!」

現実世界
火炎「俺のターンドロー!二枚リバースカードをセット!ターンエンド」
白玉「俺のターンドロー!場に"傭兵"を攻撃表示で召喚!そして速攻魔法"不意打ち"発動!
  このターン、俺は相手に召喚酔い無しで速攻攻撃が出来る!!」

火炎LP:9

闇―

俺「はーい。オープニングとるよ〜」
リーナ「あ、いかなきゃ!じゃ〜ね〜イルさん〜!」
イル「うん頑張ってね〜!」
ホウキ「監督・・・俺の出ないシーンやってくれませんか・・・」
俺「だな。よし、じゃあシーンZ行こう。準備して」



植物「俺スタッフですか。そうですか」

マルタ―
王様「せんのよるーをこーえてーいまあなたにあーいにゆこう」
側近「この音痴がッ!!」
王様「ゴメンナサイヤアアアアアアアア!!!!」

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第23話へ続く