第10集

レポート

投稿

戻る

その名はレン!Bクラス隊員のレンだ!!

サッサカ「にじのすけ、ほらご飯」
虹のすけ「ありがとうですマスター。…うまい!これ何?」
サッサカ「えっとね…『銀のさら』だって」
虹のすけ「ブフッ!犬の餌ですか!?でもうまいし…うーん…」
ホウキ「サッサカ、虹のすけの様子はどうだ?」
サッサカ「まだレベル30だけど…なかなかいいかな」

コソコソ…ボソボソ…

マジガン「(なぁ…なんでマスターは虹孔雀を育ててるんだ?)」
エグドン「(誰かの配合相手…とか)」
グラン「(でも私たち全員オスですよ?)」
マジガン「(…と、いうことは。)」
3匹「(まさか……リストラ!?)」
エグドン「(し、しかし我々の戦力で満足いかないのだろうか…)」
グラン「(パーティを変えたくなったのかも…)」
マジガン「(…もしもキングアズライルにしてレア度4パーティにしたくなったんだとすれば…俺が抜ける)」
エグドラ「(…もしも耐性面の穴をふさぎたくなったんなら…俺が抜ける)」
グラン「(…もしも戦力アップの為なら…Lvも能力値も今の所は一番低い私が抜ける)」
三匹「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ」
ホウキ「…何こそこそ話してんだ」
三匹「ビックゥゥーーーーン!!」
ホウキ「安心しろ、二人のマスターにお見合いを申し込まれて、
丁度ひくいどりとパオーム(鳥系を血統に配合してホークブリザード)
ができる状態になったからどうせならキンアズにしちゃおうってことだよ」
三匹「なんだ…てっきり誰かがリストラされるのかと…」
ホウキ「ハハハ、大丈夫だって!(チラッ)」
グラン「(!?…今、何か寒気が…気のせいか…)」

ホウキ「さてと出かけるか…っと。おいサッサカ。レンさん来てるぞ」
サッサカ「えっっ!?レ、レンさん!?ですか!?」
レン「はじめまして、サッサカ。Bクラス隊員のレンです」
サッサカ「レ、レンさんってあっという間にCからBへ上がったあの…」
レン「防衛軍にレンって名前は俺しかいないから。そのレンで当たり。」
サッサカ「で、そのレンさんがどうして?」
レン「いやね、ちゃんとCクラス諸君がパーティ変更の報告をしてるか、
確かめに廻ることになっちゃってね…」
サッサカ「あっ!わ、忘れてた……レ、レンさんのパーティ強そう…」

レンの後ろには、オルゴデミーラ、キングスライム、ワルぼうが並んでいる。

レン「…と、いってもまだBクラスだからね…。
…本題に戻るけど、サッサカ、君のパーティは今、
『りゅうおう、しんかいりゅう、ゴールデンスライム』と記録されている。」
サッサカ「す、すいません!すぐ行って報告します!!」

サッサカは走っていった。
…遠くのほうから声がする。

*「レン!終わったら早く来いよ!!」
*「この世界で最終奥義使ってないよね!」
レン「アルス、アイラ!あと三人だからちょっと待っててくれよ!
…向こうの世界に行ったら大暴れすっぞ…女口説きの方法は100を超える」

…ホウキは思った。レンがどんなキャラなのか分からない…と。

Sクラスの新たな希望の光

ここはマルタ防衛隊基地氷の世界支部。
氷の世界の誰も知らない場所(地図にも載っていない、山の向こうにあるといわれる)。
そこにこの基地があるのだった。

何故この場に集められたのか。隊員達は疑問だった。
Sクラス隊員、サイジュが演説を始める。
服は新しかったが、その老いた体には無数の傷跡があった。
この前まではしていなかった眼帯をしている。

「…以前の任務で、皆大怪我を負ってのぅ…
ダーカ隊員は右腕と肋骨…そして右足を骨折したため引退。
サラナ隊員は外傷は少ないものの敵魔物の親玉の特殊な技により、
全身が筋肉痛のようなマヒ状態になってしまったため引退じゃ。
Sクラス隊員には、花道をゆく引退はできないということかの」
後ろの席を見ると、ノレカ隊員も左手首から肘まで包帯が巻いてあり、
ラスクール隊員も大きな怪我はないものの、多くの傷ができていた。

「……じゃが…新たな希望も生まれた。Sクラス隊員…アーサーじゃ!!」

アーサーが壇上に上がる。
その姿は立派な鎧に包まれ、腰にはこれまた立派な剣と、
不思議な輝きを放つ鉄球、背中には丈夫そうな盾を装備していた。
まるで…はるか昔大魔王を倒した勇者のようだった。

「サイジュさん、俺はもうアーサーじゃないって言ってるでしょ?
Sクラスに上がるときに特別に命名神マリナン様(に仕える神官)に
名前を変えさせてもらったんだ。俺の名前はrainだからな。」

「おぉ…こりゃすまん、忘れておった。…コホン。
新たなるSクラス隊員、rainじゃ!!」

隊員たちから、盛大な拍手と歓声があがった。
ノレカ隊員が笑顔で大声をあげる。
「rainさんよ、魔物をご披露してあげたらどうだ?」
rainも答える。
「忘れてたな、ピエール!ジャミラ!りゅう!来ていいぞ!」
そう言われるとスライムナイト、ジャミラス、竜王が素早く壇上に飛び乗った。
どの魔物も素晴らしく鍛えられていた。
特にピエールと呼ばれたスライムナイトは、冷気を放つ剣を持ち、
鎧は周りが映り美しく(ミラーアーマー、30000Gと書かれた値札のシールが貼ってあったが、ほとんどの者は気づかなかった)
盾も同様に周りが映り、光を反射してこれまた美しかった。

「これが俺の魔物です。どうぞよろしく」

>続く!

惑わしの塔の試練!!

Sクラスの中でも最年長のサイジュが言う。
「さて、皆をここへ呼んだのには理由がある。」
ラスクールが前に出てきて、ひとつのカギを見せた。
ラスクールが真剣な顔で話し出す。
「急なことだが、これよりクラス上げのための試練を授ける!
前回の任務は成功だったがSクラス隊員が二人も引退するという、
今まででは考えられない事態が発生したため、防衛隊のレベルを
上げる試みだ!このカギは惑わしの世界へと繋がっている!
その塔をクリアし、我々が良いと思った者はクラスがひとつ上がる!
しかしひどい者はクラスをさげるからそのつもりでいろ!!以上!!」

隊員たちが大騒ぎをはじめた。今までこんな事はなかったのに…
ノレカが立ち上がり、持っていた杖で強く地面を叩くと喋りだした。

「塔においてアイテムの使用や命令は自由とする。マルタで回復しても良い。
だが!そのような環境においてもこの塔をクリアできなかった場合は…」

隊員たちが静まり返った。皆がノレカ隊員を見つめている。

「防衛隊から抜けてもらう!!同じ階で3回全滅したら、そんな奴には
国民を守ることなどできないと判断し即刻隊を出ていってもらう!以上!!」

……隊員たちが、つばを飲んだ。
サイジュがゆっくりと話し始める。

「…では、これからカギを渡すとするかの。わしは君たちが一人も抜けないことを願っておるよ。」

そう言うと、Sクラス以外の隊員全員にカギが配られた。

「以上、解散!!」



サッサカ「…はぁ、もしクリアできなかったらどうしよう……」
レン「よっ!サッサカ!」
サッサカ「うわっ、レ、レンさん!?」
ホウキ「何この恋愛ゲーム的な会い方。恋愛ゲームやったことないけど。」
レン「あれ?自信ないじゃん?」
サッサカ「いや、だって特技も全然駄目だし…」
レン「ハハハ、Bクラスはまだまだ誰でもなれるレベルだから。」
サッサカ「まぁ…とにかくやってみるか!」
エグドン「そうですよマスター。じゃあ早速行きましょう!」
サッサカ「あ、あっちでrainさんのサイン会やってる」

サッサカは いってしまった ▼

マジガン「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」
グラン「ま、待ってくださいマスター!!」

レン「…やれやれ……んじゃ、やるかな」

最初の試練!足かせの部屋!!

〜惑わしの塔1F〜
サッサカ「ゴクリ…」
ホウキ「いくぞサッサカ」
サッサカ「あ、録画予約するの忘れた」
ホウキ「俺がしておいた」
サッサカ「…じゃ、じゃあ行こうか」

〜2F〜
とさかへび「ようこそ。ここは足かせの部屋。」
サッサカ「お、お願いします!!」

とさかへびがあらわれた!ぶちキングがあらわれた!

マジガン「エグドン!ぶちキングに集中砲火だ!!」
エグドン「なるほど!アレですね!!せーのっ…」
2匹『スライム叩きッ!!』
ぶちキング「ぐあぁっ!!…い、嫌な技を…もう怒りました……!!」

サッサカは冷や汗をかいた。一体何を出すのだろうか。
グランドルのほうを見るが彼はとさかへびと殴り合っている。

いきなりぶちキングの体が光りだした!

ぶちキング「究極奥義……マダンテェェェェエエエエエエ!!!!!!

すさまじい量の魔力が、爆発を起こしながらマジガンを追う!!
必死に逃げるマジガン!しかしマダンテはすばやさ65535以上の
速さでマジガンの背中を仕留める!!
マジガンは叫ぶ間もなく砕け散った!!

(DQM1のマダンテは全てのMPを開放し相手の魔物全員に魔力の塊を
ぶつけるのに対し、DQM2のマダンテは全てのMPを凝縮し
光線のように発射、マダンテは対象にぶつかったとき、あるいは
ぶつかる直前に魔力を開放し攻撃する。…ってことにしておこうっと。)

エグドラ「マジガァァァァアアアアアアン!!!!」

とさかへび「ラッキーだ…一番攻撃力の高い奴をしとめたぞ」
ぶちキング「さて、ここからじわじわと潰していきましょう」

エグドン「マジガンはいいヤツだった… ホントにいいヤツだった…
 一番の仲間… こ… こなごなにしやがって………」

ホウキ「あー、なんかエグドンの葉っぱが全部金色になって逆立ったね…
ってあいつサイヤ人だっけか?」
グラン「ザオリク
マジガン「おっす!オラマジガン!今のは痛かった・・・。痛かったぞー!」
グラン「ザオリクを… なめるなよ……!!」
マジガン「いくぞ!爆裂拳!!」
とさかへび「あわわわ…」
マジガン「ふははははっ どうした!! とさかへびさまともあろうおかたが!
 動きが止まってみえるぞ!!!」
とさかへび「ギャーッ!」(ダウン)
エグドン「あとで オレたちに チョコレートパフェをおごれよーーっ!!」

会心の一撃!!

ぶちキング「あべし」


マジガン「ふぅ…」
サッサカ「次は三階だね…次も勝つから」
エグドラ「言われなくとも」
グラン「じゃ、行きますか」


続く!

次々と襲いくる試練!!

サッサカ「大人の階段の〜ぼる〜♪…ハイ、3階」
ガップリン「ここは困惑の部屋。困惑します。」

ガップリンがあらわれた!フェアリードラゴンがあらわれた!
ダックカイトがあらわれた!

ガップリン「耐性がお留守だぜぇぇぇ!!甘い息ッ!!」
マジガン「なんだこれは…?こんな臭いで機能停止すると思ったか!」
グラン「マジガン、この煙なかなかおいしいですよ」
ガップリン「いや食うなよ」
エグドン「ごめん…みんな…俺は…うぅ」

エグドンはねむってしまった!

サッサカ「エ、エグドォォォォオオオン!!!!」

エグドンは目をさました!

エグドン「…呼んだ?」

サッサカ「あ、いえどうぞガンガンいってください」
マジガン「全力爆裂拳」
敵魔物「アギトッ!」(ダウン)

サッサカ「次は4Fね、ハイハイ」

〜4F〜

ファンキーバード「ここは疲れの部屋。疲れます。」
サッサカ「あ、それはご丁寧にどうもどうも。」

ファンキーバードがあらわれた!ダンスキャロットがあらわれた!
エビルポストがあらわれた!

エグドン「うりゃ」
グラン「それっ」
ダンスキャロット「うぐぐ…回復だ!ハッスルダンス!!」
ファンキーバード「よっしゃ」
ダンスキャロット「ハッスル!ハッスル!」
ファンキーバード「シッコクシッコク!」
エビルポスト「ひゃくれつなめぇぇ!!」
マジガン「いや効かねぇよ。全力爆裂拳」
敵魔物「クウガッ!」(ダウン)

〜5F〜
マッドプラント「ここは略奪の部屋!ここは一筋縄ではいかないぞ!!」

マッドプラントがあらわれた!オークがあらわれた!
アニマルゾンビがあらわれた!

マジガンはすてみで攻撃した!
アニゾン「リュウキッ!」(ダウン)」
エグドン「爆裂拳!」
オーク「ぐふっ、がはっ、ごほっ…ぜぇぜぇ…だが、最後の一発をくらってもまだ立ち上がれるぞ…!」
会心の一撃!
オーク「な、なんだとぉーーーーッ!?ファイズッ!」(ダウン)
プラント「くっそォォォオオオ!!!!くらえーーーーっ!!」
マッドプラントのこうげき!
パシッ
エグドンに1のダメージ!
エグドン「あ?なんやねんコラ?」
ホウキ「なんで不良なんだよ、それより俺の腹が痛いんだけど」
マジガン「タコ殴りッ!」
エグドン「リンチリンチ〜」
グラン「カリバニズム〜」
ホウキ「うわひっでー、プラントも降参しろよ…てかグランちょっと違う」
プラント「…うぐぁっ……ブレイドォッ!?」(ダウン)

〜頂上〜
サッサカ「普通に来れたね頂上」
デビルパイン「よくここまで来れたな…しかし!お前たちは!ここで敗北を味わうのだ!!」

デビルパインがあらわれた!エビルソピタルがあらわれた!
マンドラゴラがあらわれた!

マジガン「うぐっ!?の、呪われてしまった!!」
エグドン「誰に効くんだ!?怖いから猛毒の息やめろ!!」
サッサカ「ちょっと押され気味かも…ホウキせんせ…い…」
ホウキ「うぐぁーっ!?腹が痛ぇーーっ!!ぬおおおおひぃぃいいいい」
サッサカ「…………。ホウキだって腹痛と戦っているんだよ!!」
マジガン「そうか…ホウキが(腹痛で)苦しんでいるってのに負けちゃ駄目だよな!」
エグドン「ホウキさん…俺たちは勝ちます!だからホウキさんも(腹痛に)勝ってください!」
グラン「ホウキが(腹痛と)戦っているんだ…我々がやらなくては!!」
サッサカ「ガンガンいけぇーーーーっ!!」

マジガン「爆裂拳タコ殴り」
エグドン「爆裂拳タコ殴り」
グラン「首狩り!首狩り!」

サッサカ「あ、やっぱそれなのね…全力爆裂拳は面倒なときだけなのね…
ってかグランやっぱりちょっと違うし」

敵魔物「が…あ…ごはぁぁヒビキィッ!!」(ダウン)

デビルパイン「よくぞこの塔を制覇した…ハアハア…お前たちなら」
こっちの魔物「五月蝿い黙れおとなしく寝てろ」
デビルパイン「スピリット!」(ダウン)」
サッサカ「それはどうかと思います」
ホウキ「痛ぇーっ!痛ぇーっ!はやくマルタに帰ろうぜーっ!!」

続く!

レンの究極奥義!?

サッサカは惑わしの塔を制覇し、ノレカ隊員に報告した。
ノレカ「うん、しっかり見ていたよ。
本気を出してないようにも見えたけど、団結力もありそうだし…
Aはまだ無理だがBクラスに上げることに決定した。おめでとう」
そういうとノレカ隊員はにっこりと微笑んだ。
サッサカ「ホッ…よ、良かったぁ〜…ありがとうございました!」
サッサカは駆けていった!
ノレカ「次は…レンだな」
ラスクール「俺は…あいつはなかなか優秀だと思うな」
rain「そうか?俺には欠陥だらけに見えるが…」
サイジュ「うむ…じゃがその欠陥を埋めれば、とても強くなるじゃろう」

レン「えっと…ここが惑わしの塔ねぇ。俺が最後か…よし、行くか」

〜5分後、頂上にて〜

レン「以外とあっけなかったな…んじゃ1ターンで終わらせるぞ…最終奥義発動だ!!」
キングスライム「アヒャヒャヒャヒャハヤヒャハヤヒャヒャ」
オルゴ「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャhyハyハヤヒャ」
わるぼう「アヒャヒャヒャヒャッヒャハyハヤハyハヤア」
レン「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
アルス(友情出演)「アヒャヒャヒャヒャヒャハyハyハヤ」
アイラ(友情出演)「アヒャヒャハyハヤヒャハyハヤヒャヒャ」

ノレカ「な…なんだこの光景は!?」
ラスクール「まさに…地獄絵図……」
rain「こいつ…どう処理すんだ?………」
サイジュ「…………」
ノレカ・ラスクール・rain「やはりここは隊長の判断に」
サイジュ「うむ、Aクラスに上げていいじゃろう」
rain「な…!?……理由をお聞かせ願います」
サイジュ「何かを守るときにこのような行動をするようでは即刻クビじゃが
これは味方の魔物にあまり負荷をかけておらぬし、なかなか見事…」
ノレカ「…では、Aクラスに上げておきます。…しかし…」
サイジュ「む?何か反論があるのかの?」
ノレカ「いえ…脱落者が出なくて良かったなぁと…」
サイジュ「ほぉ…ふふっ、当たり前じゃろう…彼らは、エリートじゃ」

レン「よっ、サッサカ」
サッサカ「あ、レンさん。……全身返り血で真っ赤ですが大丈夫ですか」
レン「あ!……大丈夫だよ。それより俺、Aクラスだぜ」
サッサカ「あ、おめでとうございます!私もBクラスになりました!」
ホウキ「(出番ねぇ〜)」
魔物「(リストラ怖ぇ〜)」
サッサカ「ところで、もう帰っていいんですか?」
レン「あぁ、解散命令は出てるからな。…それよりこれから食事いかない?」
サッサカ「これから…!?」
レン「何?俺のこと嫌いなの?」
サッサカ「いや〜先輩として尊敬してますけどその前にお風呂入って着替えてください」
レン「……全身真っ赤なの忘れてた」
サッサカ「そ、それじゃまた今度…レンさんさよ〜なら〜」
レン「おう、さようなら…」




レン「ひとつ勉強になったな…“食事に誘う前に血を落とせ”」
アルス「いや、当たり前だろ…!?てかレナが待ってるからもう行くぞ」
レン「うんわかった」

続くのでした…

カギを集めまくってます

ホウキ「素晴らしい…フハハハハ!最後のカギの力はとても強大だ…!!」
サッサカ「これなら色んなレアモンスターを大バーゲンセールだね」
ホウキ「秘密の鳥の世界には、虹孔雀がいる…シャンタクあたりもいれば完璧だったがな」
サッサカ「最後の物の世界にはゴールデンゴーレムがいた…メタルドラゴンも…」
ホウキ「そして何より最後の死の世界だ!マネマネやしにがみきぞく、
がいこつけんしに始まってワイトキングや魔王の使い、ナイトリッチ…」
サッサカ「マジガンの経験値も900万を越えた…あと100万ほどで
詩人狩りの成功率が上昇する!」
ホウキ「最近は異世界の道具を拾い集めて博物館(別名預かり屋)に飾る(預ける)のにもハマッている…」
サッサカ「異世界のカギはすべての塔と洞窟を制覇しなければ捨てられないね」

二人「ヒィーッヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!」

エグドン「恐ろしいテンションだ…」
グラン「邪気で吹き飛ばされそうです」
マジガン「そういやエグドン、リストラされるとしたらお前だとよ」
エグドン「えぇっ!?どうして…」
マジガン「お前、この前ねこまどうにモシャスされただろ?」
エグドン「あぁ、あれは初めての体験で驚きました。」
マジガン「…あの戦いを覚えてるか?」

〜回想〜
ねこまどう「く、クソッ!こうなったら…あの一番HPの高い奴にバケる!」
エグドン「何ッ!?」
ねこまどう「モシャス!!
エグドンもどき「フハハハハ!仲間の姿をしていては倒せまい!
…ほほう、いい特技を持っているな。どれ。ベホマ
グラン「エグドンのHPは999ですよ!」
マジガン「手ごたえがあっていいじゃないか!」
エグドン「くわっ!くわぁあっ!!」
グラン「エグドン、初めて鏡を見た動物みたいですよ」
マジガン「くらえ!マヒ攻撃!!」
エグドンもどき「ぽわわ〜ん」
マジガン「…マヒしたな」
グラン「マヒしましたね」
ホウキ&サッサカ「…………」
エグドン「くわくわっ!くわぁぁあおぉーーーーっ!!」
グラン「エグドン!お前マヒ耐性に穴空いてたのかーーーー!!!!」
会心の一撃!(もちろんエグドンもどきに)
エグドン「くわっ?くわ〜くわ〜」
マジガン「なんで『くわ』なんだろう」

〜回想終了〜

エグドン「あ、確かにそんなだった気も」
マジガン「それを見たサッサカとホウキが、リストラの候補者No.1の栄光をあなたに奉げました」
エグドン「いやぁっ!いらないっ!いらない!」
グラン「…といってもいつもマヌーサにかかりますし」
エグドン「悪かったね、老眼なんだ」
マジガン「いや、あれ幻覚を見せるんじゃ…」
エグドン「てかマジガンもこの前一回だけマヌーサかかったじゃないすか」
マジガン「ギクッ!あれはな、耐性2だから相手のマヌーサ→効かない→相手一回行動損ってパターンが多く出るからいいんだよ。誘発ってやつ」
グラン「私ももうすぐHP999ですし、あとはすばやさとやせい以外999ですし」
マジガン「俺は詩人狩りのときに使う経験値キリ番の候補だし」
グラン「というかエグドン、ピンチですよ。キングアズライルも
ふたつのカギのおかげでアンドレアルさえ捕まえてくればポンポン作れるし
今育成中のりゅうおう(ドラゴン形態)と配合すればゾーマも誕生…」
エグドン「た、大変だ…戦わなければ生き残れない!でも俺鍛えてるよ」
マジガン「戦っても耐性は上がらないし」
グラン「鍛えても成長の限界ですよ」
エグドン「orz」

ホウキ「ところでサッサカ、もうパーティと特技構成決まったんだが」
サッサカ「おぉ…改善の余地はありそうだがそこは皆で対策を練ろう」
ホウキ「この魔物なら成長も早いから育てやすいぞ」
サッサカ「なかなか個性的なパーティだ…腕がなる」

ホウキ「あはyはyはやはyはやはあっやはあyひゃ」

Copyright (C) 2006 喋るホウキ , All rights reserved.
※喋るホウキは学生、いや、学生である前に人間ですので、
更新頻度が落ちることもあります。