第7集

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次回から彼らが大暴れ!?

喋るホウキのDQM2レポート第二段!!
「マルタ防衛隊」の登場人物を、大公開!

喋るホウキ 多分俺。サッサカの冒険教師を務める。
サッサカ 魔物を操るマスター。イルの子孫!?
ワノレぼう マルタの国の精霊。昔イル、ホウキの魔物だった
イル マルタを救った伝説の人物。もともとは普通の牧場の娘。
ラノ プチイール。守備力がパーティ1で、回復・攻撃のバランスがよい。
ドザ グリズリー。攻撃力がずば抜けて高い。ひゃくれつなめも習得。
ダッパー ダックカイト。かしこさやMPが高くベホマや輝く息、メダパニを使う。
*** テリーの子孫?詳しいことは不明

卒業試験だ!VSムドー先生

精霊王との戦いから、1000年――――――――

ホウキ「サッサカ、今日はとうとうマルタマスター小学校の卒業試験だな」
サッサカ「あー、ドキドキする。卒業できるかな…」
ホウキ「軍隊に入るわけじゃないんだから大丈夫だよ」

1000年経っても精霊のワノレぼうは生きていた。
そして、このサッサカという少女はイルの子孫だそうだ。
マルタにはモンスターマスターの学校ができ、彼女は6年生。
連れている魔物はプチイールのラノ、グリズリーのドザ、ダックカイトのダッパーだ。
今日は卒業試験で、ムドー先生を倒さなくてはこの先の冒険は危険だとみなされ卒業できない。

ホウキはサッサカの冒険教師。
冒険教師は見習いマスターと一緒に冒険をし、マスターは色々なことを学ぶ。

ホウキ「いいかサッサカ、まずラノは能力値のバランスはいいけど
ずばぬけた能力はない。攻撃しながら状況によってベホイミだ。
ドザは高い攻撃力でとにかく攻撃。ひゃくれつなめは、成功しなければターンの無駄だ。
ダッパーはベホマが使えるから、回復を重視して、HPに余裕があれば攻撃しよう」
サッサカ「はい!」

〜天空の世界〜
ムドー「おぉ、よく来たなサッサカ。久しぶり。
なんとも立派になったものだ。…では、始めるとしようか…!」
ムドーは息をはき全員に50前後のダメージを与えてきた。
しかしこっちの魔物のHPは200を越えている。
ベホマは間に合う。落ち着いて行動すれば勝てる!そして…

サッサカ「ムドー先生を倒した!」
ダッパー「息の連続は辛かったです…」

ムドー「…よくやった、サッサカ。これでお前も立派なマスターだ。…うっ!?」
サッサカ「ムドー先生!?」
ホウキ「サッサカ…あれを見ろ…」
*「はじめまして!私は狭間の世界の王ドーク!
私は今まで様々な物を集めてきましたが…喋るホウキなど初めてです。」
ホウキ「えっ?俺?」
ドーク「そのホウキを渡さなければ、マルタなんて小さな国、
私の攻撃呪文マダンテで消してしまいますよ。」
サッサカ「何それ?そんなデタラメな呪文で脅しにのるような…」
ホウキ「サッサカ。マダンテは、実在する最高級攻撃呪文だ。
MPの量や開放の仕方等で、その威力は想像以上のものになる。
……じゃ、俺は行くから。」
サッサカ「せ、先生!?」
ホウキ「お前はもう小学校を卒業した。俺は先生じゃない…」
サッサカ「…………。」
ドーク「ファファファ!ものわかりがいいですね。それではこちらへ…」
ホウキ「…………。」

続く!

特訓開始!

サッサカ達はマルタに戻り、ホウキ救出の方法を考えていた。
ドザ「やっぱりバトルしかないだろ!脅しにのっちゃダメだ!」

結論は、ドークの所へ忍び込み、いざとなったらムドー戦のベホマ戦法で戦うということだった。

サッサカ「そうと決まれば早速特訓!」
魔物「オー!!」

その頃ドークは…

ドーク「どうも私は他の人や魔物が苦手で…。私の趣味が皆に合わないというか…」
ホウキ「それで俺をねぇ…」
ドーク「テレビ見ても面白いのがなくて」
ホウキ「んじゃ、ウルトドマンのビデオ見る?」
ドーク「懐かしいなーウルトドマン。」
ホウキ「んじゃ借りてくるよ。」

その頃サッサカ達は。

サッサカ「今からドザが時速200kmで枕を投げるから、
その枕にかかれた数字を言って枕を受け取る特訓!開始!」
ドザ「行くぜ!オラ!」
ダッパー「8!」
ドザ「でたらめを言うな!」
(ラノLv36、ドザLv29、ダッパーLv37)

〜ドークたち〜
ドーク「あぁ、無敵のウルトドマンがやられた」
ホウキ「とうとう最終回か…」

〜サッサカたち〜
サッ「今度はこの海で泳ぐ!あの島まで!」
ドザ「ゲーッ!」
ラノ「水系に生まれてよかった〜」
サッ「ラノにはハンデ。このおもり。」
ラノ「うわっ!何これ重すぎ…本当にやるの!?」
サッ「向こうについたらこっちまで戻ってくる!100往復!」
(終了時ラノLv39、ドザLv31、ダッパーLv40)

〜ドーク達〜
ドーク「ゲームやります?」
ホウキ「いいけど何のゲーム?」
ドーク「ファミコンのDQ2です。ロンダルキアが抜けられなくて…」
ホウキ「…………」

〜サッサカ達〜
サッ「今度はこの雪山でスパーリング!始め!」
ドザ「今日のマスター厳しい…」
(終了時ラノLv43、ドザLv33、ダッパーLv43)

いざ!ホウキを助け出せ?

〜ドーク達〜
ドーク「おぉっ、エンディング!あぁ、なぜ涙がこんなに…
やりましたね!ホウキさん!それにしても、サマルトリアの王子って
最後のほうでやっとこさ強くなるんですねぇ〜。
でも、ブリザードのザラキは慣れませんよ、ドキッとします。
…ホウキさん?ねぇ、ホウキさん!?ホウキさんってば!?」

へんじがない ただのしかばねになりかけているようだ ▼

ドーク「あぁぁぁぁぁぁぁ救急車ーーーーっ!!」
電話「119 コンプリート」
*「火事ですか救急ですか終わったら食事しませんか」
ドーク「救急!救急!狭間の世界に一つだけある花、じゃなくて家です!早く!」
*「着きました、患者はどこですか」
ドーク「さすが現代社会の医学は対応も早いですね!ここです!!」
*「外部には何も見受けられませんね、精神面の問題でしょう。
とりあえず80%がやさしさでできているバファリンを飲ませますね」
ドーク「ドキドキ…」
*「あとはこの、子供たちの声援を聞かせれば大丈夫です」
ドーク「効くんですか?それ」
*「凄いですよ、真夏に外でぶっ通してヒーローのスーツ来て数時間同じことを繰り返した人でもこの声を聞けば元気になって敵を倒します、時には新しい技を使うこともあります。まぁTV放映では使われませんけどね。場所によっては3回以上、お父さんお母さんも一緒でなければダメですが」
子供達の声援『頑張れーーーーーーーー!!!!』×3
ホウキ「復活!いやはや、現代の医療科学は凄いですね」
*「はい、ウルトドセブンのお母さんも驚きました」
ホウキ「実在すんのかよ」

〜サッサカ達〜
サッ「レベルが上がるにつれ、レベルの上昇が遅くなってきた。
というわけで、マスターの先輩と戦ってもらいます。」
*「よろしく、じゃあやろうか。」
しにがみきぞく・さそりアーマー・グラコス「ふん、そんな魔物か」
ラノ「何そのメンツ死ねる」

〜戦闘終了〜

ダッパー「勝ちました…」
ドザ「ゼェ…ゼェ…でもまぁ余裕だったよな?」
*「ハハハ、僕の完敗だ、鍛えなくっちゃな!じゃあね!」
サッ「ありがとうございました先輩!」
(ラノLv44,ドザLv34、ダッパーLv44)

〜ドークたち〜
ドーク「最近運動不足でしてね、バトルがしたいです…」
ホウキ「ふーん。あ、そうだ、マダンテ見せてよ」
ドーク「実は使えないんですマダンテ。脅しッス」
ホウキ「…………」
ドーク「…………」
ホウキ「……プッ、ハハハハハハハ!!」
ドーク「ハハハハハハハハハハ!!」
*「ワッハッハッハッハッハッハッハ!!」
ホウキ&ドーク「ってまだいたのかお前!!」
*「すいませんトイレどこですか?」

〜サッサカ達〜
サッ「ラノはベホマを手に入れて、ドザのすばやさは上昇、ダッパーも輝く息を習得した」
ラノ「やりましょう!マスター!」
サッ「よし、じゃあ狭間の世界へ!」
ドザ「へっ?どこですかそこは」
サッ「ドークが言ってたでしょ。狭間の世界の王って。」
ドザ「あー、そっか。」

〜狭間の世界〜

サッ「敵も強力(だと思う)、充分に注意しましょう!」
魔物「ハッ!」

サッ「ここがドークの家ね」
ダッパー「マスター、私が見てまいります!」
サッ「気をつけてね!」
ダッパー「ハッ!」
ドザ「きっと中には…」
ラノ「何万という敵がうじゃうじゃと…」
ダッパー「ただいま戻りました!」
サッ「早かったわね。それで、どうでした?」
ダッパー「ハッ!中にいるのはドークとホウキさんと見知らぬおじさんだけです!」
サッ「…あ、そう。じゃ、行こうか。」
ドザ「よっしゃ、突撃!」

ホウキ「ところで名前は?」
ドーク「ドワンです」
*「俺は119番の田中井だ。」
ホウキ「まだいたのか!?」
ドーク「田中でも中井でもなくて田中井!?」
ドザ「グリズリー、ドザ参上!」
ラノ「何やってんのあんた!こっそり救出するんでしょうが!」
ドザ「しまった!」
サッ「ホウキ!助けに来たよ!」

ドーク「あ、迎えが来ましたね。」
ホウキ「じゃあそろそろ帰るわ。ジュースごちそうさま。」

―続くという現実―

VSドーク!でも戦いは略す!!

ダッパー「ホウキさん!私たちが来たからもう安心!」
ホウキ「じゃ、帰るか。」
ドーク「さよなら〜」
サッ「……。」
ホウキ「あぁ、ドワンとは友達になったんだ。うん。
あ、そうだ。あいつとバトルしてやってくれない?
なんかバトルしたいしたいって言ってたから」
サッ「……まぁいいけど…ハァ…よし!皆、特訓の成果を見せてあげよう!」
魔物「オ…オーッ!」
ドーク「あ、どうもありがとうございます、皆さん。よし、久しぶりにやるか!」

〜戦闘〜

ベホマで回復しながら攻撃し、ラノの会心の一撃がとどめ。

ドーク「いやぁ、皆さん強いですねぇ。ギガスラッシュ最高!と思ってたんですが。
久しぶりに汗をかきました!それではまた。」
ホウキ「おぅ、それじゃ!」

〜家〜

サッ「なんでドークと仲良くなってるの…」
ホウキ「ま、別にいいじゃん。」

クリア時
 プチイール ラノ ♀ 大胆不敵 Lv45
 グリズリー ドザ ♂ 命知らず Lv35
 ダックカイト ダッパー ♂ 情熱家 Lv45

女の子「ねぇねぇ!私と戦わない?」
ホウキ「誰この子?サッサカの子供?」
サッ「アホか!私がブッチをあげて、マスターになった子。いいよ!」
女の子「ホント!?それじゃさっそくかくとうじょうにいきましょう!」
ホウキ「なんでひらがなばっかりなんですか?」
サッ「“早速”とか“格闘場”とか難しいでしょ」
ピエロスライム「君がサッサカか…」
スライムボーグ「ふ〜ん…負けないからね?」
ブッチ「やぁサッサカ。それじゃ始めようか!」

〜戦闘〜
ドザがスライムたたきを持っているので有利。
ラノがブッチとボーグをマヒさせて、ダッパーの輝く息で
ピエロがダウン。この時点でもう決着ついたも同然…
しかしブッチの守備力が予想以上に高かった。

女の子「あぁぁぁあぁ!あたしのブッチ!」
ブッチ「ぐ…うぅっ、大丈夫です、ボス」
女の子「まったく…ハラハラさせやがって…」
ピエロ「えろうすんまへん」
女の子「わかればいいんじゃ…次はしくじんなよ」
ボーグ「へいっ!」
女の子「いくぞお前ら…」
魔物「ボス〜、まってくだせぇー!!」
老人(返事がない ただのしかばねのようだ)
女の子「そろそろ埋めるか…おい、シャベルどこだ?」
ピエロ「ボスの手を汚すわけには…俺らでやります」
女の子「早くしろ。ここ数日ハエがうるせぇんだ」
ボーグ「へいっ!一匹残らず撃ち落してやります」
女の子「ハエにチャカはやりすぎだ。しまっておけ」

ホウキ「それじゃ、僕達はお先に…。じゃあまた今度」

〜家〜

ホウキ「びっくりしたぁぁぁぁぁああああああ!!!!」

サッサカの夢!マルタ防衛隊!

ホウキ「ところでサッサカ。将来は何になりたいんだ?」
サッサカ「せーらーまーきゅりーとうるとどまんとへるくれすおおかぶと」
ホウキ「良く知らないんだけどセーラーマーキュリーって死んだの?」
ドザ「突っ込みどころ違うだろーよ!普通に無理だろ!!」
ダッパー「それも3つ…」
サッサカ「冗談に決まってるでしょ…本当はね、マルタ防衛隊!」

説明しよう!マルタ防衛隊は限られたマスターしか
なることのできない組織で、幅広く活動する。
ちなみにマルタでは義務教育は無く、防衛隊には
12歳からCクラス隊員になれる。
しかしこの仕事は命がけでもあり、出世すればするほど危険な仕事が待つ。

ホウキ「うーん、あそこはCクラスはともかく、Bクラス以上になるのは
かなり難しいと言われるし、命がけの仕事もある。それでもいいのか?」
サッサカ「うん、いいの!マスターになった動機のひとつだし…給料高いし」
ホウキ「じゃあ早速試験会場に行くとするか。」

〜試験会場〜
ホウキ「偶然にも今日が試験の日だ」
ダッパー「本当に偶然なのか…?」
ざわ… ざわ…
サッサカ「それにしても凄い人数」
ラノ「大人から子供まで、ざっと300人はいるみたい」

*「えー、ただいまより、試験を行う。」
サッサカ「あの人は、今の防衛隊隊長マシート!」
マシート「今から皆に同等レベルのカギを渡す。そのカギの世界を
クリアすれば第一試験は合格だ!」
ざわ… ざわ…

サッサカには、「はでな沼のカギ」が渡された。
マシート「ちなみにそのカギは自分のものとしてもらってかまわない。
3日以内にクリアするように!」

サッサカ「3日以内…とにかく行ってみよ!」

〜はでな沼の世界〜
ラノ「ここにはどんな魔物が…」
ドザ「くっ!ゴーストか!」
サッサカ「あ、種みっけ」
ダッパー「旅の扉です!」

オニオーン「ほう…まだ元気のあるやつが残っていたか!ふっはっは!(棒読み)」
サッ「皆!ガンガン行くからね!」
魔物「ラジャー!オラオラオラ!」
オニ「うはwww負けるwwあ、甘い息!!」
ラノ「!?……ぐー……」
ダッパー「しまった……うぅ…」
2匹は急に倒れて眠ってしまった。
ドザ「2人とも!くっ、うりゃ!」
オニ「ぐ、ぐはっ!?だ、だめだ…勝てっこねぇ!さ、さよなら!」
サッ「…ふう。……2匹とも、早く起きなさい」
ラノ「……俺の体はボロボロだ…スヤラスヤラ…」
ダッパー「とろろそばなんて頼んでないよ…スピー」

ホウキ「サッサカ、ボスみたいだぞ」
サッ「ボーンプリズナーかぁ…」
〜戦闘は省く。弱い、弱いぞ囚人よ!〜

ラノ「楽チンだったね…」
ドザ「確かに」
ダッパー「いや、でももしかしたら次の試験はもっと厳しいのかも…」



〜その頃マルタ防衛隊〜
*「どうでしたか?」
マシート「うん、試験するまでもなく実力は分かったよ。…5人。」
*「えっ?」
マシート「…5人は……Sクラスで活躍してくれるだろう。」
*「それは大漁だな」
*「ま、私たちもそう簡単にはこの場所を降りないけどね…」
*「そうですね。マシート隊長は特に。」
マシート「いや、僕だって強くなろうと必死だよ…ハハハ」




マシート「(もしかしたら、Sクラス最年少パーティになるかもしれない)」
*「ん?何か言いましたか?」
マシート「い、いや…ってお前の部屋は隣だろ!」

第二試験!はぐれメタルを成長させろ!

〜3日後〜
マシート「よし、カギを集める。クリアできなかった者は去れ。
……お前は不正をしたな!去れ!!」
ぞろぞろ…
マシート「20人も去るとは…まぁいい。ここから先の試験は更に厳しくなる。
第二試験だ!これができれば腕のあるマスターとしてCクラス入隊だ!
今からはぐれメタルを皆に渡す。このはぐれメタルは、試験が終わったら返してもらう。
まぁそれはいいとして、このレベル1のはぐれメタル…!
一週間以内にレベル50まで上げるかHPを200以上にしろ!
無論、スライムファングなどHPの高い魔物と配合するのは禁止!
後で返してもらうのだからな!返すこともできなかった者は、二度と試験は受けられない!以上!」

サッ「50以上…!?はぐれメタルを…!?」

サッサカにも、はぐれメタルが渡された。

はぐれメタル「は、はじめまして…ぼく……ハグ。」
サッサカ「…よろしく、ハグ君ッ!」
ハグ「う、うん…よろしく…僕ちょっと疲れちゃった…もう寝るね…」
サッサカ「うん……おやすみ…子守唄歌ってあげるね…」

ホウキ「いいぞサッサカ、怖がりのはぐれメタルにはいい印象だ…ん?」
サッサカ「ヘドラ ヘドラ ヘドラ
ヘドロの中から生まれたヘドラ
けものも 人も 皆殺し
ビルもタワーも全滅だ 全滅だ

四足カエルの怪獣ヘドラ
ヘドロの弾丸 猛毒だ
光るヘドラの熱線銃
走るゴジラの放射能

がんばれがんばれ ぼくらのゴジラ
がんばれがんばれ ぼくらのゴジラ」

ホウキ「サッサカそれ子守唄じゃない!! 子守唄じゃないよサッサカ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サッサカ「あー駄目。もう駄目。ハグくんかわいい…」
ホウキ「俺とキャラかぶってるよな」
サッサカ「どこがやねん!……でも、レベル50って大変だよね…」
ホウキ「予想以上だと思うぞ。HPが少なくてすぐ死ぬし、魔王の鍵もない…」
サッサカ「うん…でも私…がんばってみるね……」

〜この後ハグがピンチになってサッサカが助けて友情が芽生えたり俺が空飛んだりダッパーが食われそうになったりサッサカが不良にからまれてるのをハグが助ける感動の展開とか色々あったけど俺が書いても所詮中学生なんで省くのが正しい判断だと思ったから書かない。
たったひとつ!
「ハグとサッサカの別れに感動する!」
それだけよ・・・・過程や・・・方法なぞ・・・どうでもいいのだァーーーー! 〜

ラノ「過程や方法がないと感動できないと思います」
ホウキ「ふーんそりゃあよかったね(聞いてない)」
ラノ「てかサッサカとハグが別れますよ、そこは見なきゃ…」
ホウキ「そうだな」
サッサカ「ハグ…今まで楽しかったよ…」
ハグ「うん…僕も…お姉ちゃんといて楽しかった…お姉ちゃんのおかげで僕はこんなに強くなれたよ…だから…泣かないで…?」
サッサカ「…ふふっ……あなただって…涙…が……うっ…うっ…ハグーーーーっ!!」
ハグ「お姉ちゃーーーーんっ!」

ホウキ「感動のラストシーンだな…うぅ…」
ドザ「グスッ…俺たちは泣けるけど読者の皆さんは過程知らないから感動できないな、なんかずるいな」

マシート「サッサカ、だよね?」
サッサカ「グスッ…あ、はい…」
マシート「感動したよ……あそこまで心を通い合わせたのは君だけだ。
…まぁそれはとにかく」
ラノ「(この人、“それはとにかく”が多くない?)」
ホウキ「(ん?なんのことかな?)」
マシート「これで、君はCクラス隊員だ!!」

続く

マシートSクラス隊長の言葉

マシート「おめでとう。正式な隊員だ。…といってもまだCクラスだが…」
ドザ「なぁサッサカ、Cクラスって何だよ?」
サッサカ「防衛隊にはS、A、B、Cの4つのクラスがあるの。
Cは一番下。Sが最高クラス。クラスが高いほど強さが認められていたり、
危険な任務だったりするから厳選される。
Sクラスはたった5人しかなることができないの!」
マシート「命を落とすかもしれないからね、あっさり決められないよ…
君は今日受け付けをして、3日後に制服と隊員証が渡される。
そのときから君は防衛基地内部に入ることができるんだ。」
サッサカ「マシートさん、質問があるんですが」
マシート「なんだい?」
サッサカ「ホウキの持ち込みは禁止ですか?」
マシート「いや、そんな決まりはないけど…」
サッサカ「動いたり喋ったりしてもですか?」
マシート「そ、それって太古の…」
ホウキ「俺、俺だよ俺」
マシート「お、驚いたな…はるか昔少女と喋るホウキが悪魔を追い詰め
その悪魔と同じ姿の者が空から舞い降り悪魔を連れ去った…
その者は喋るホウキに恩を返し空の向こうへと去っていった。
…ハグネ・メタルが書いたという話だ…」
サッサカ「驚いたのはいいんですが息継ぎしてください!」
ホウキ「はぐ姉か。懐かしいなぁ。その悪魔ってのはしん・りゅうおうで
空から来たのは俺の魔物のしん・りゅうおうだよ。かっこつけて書いたなあいつ…」
マシート「そ、そうだったのか!20年間考えていたなぞが解けた!
それだけ昔のことを知っていれば…経験も豊富だろう。
よし、隊員ではないが出入りや意見は自由にしよう。」
サッサカ「それは嬉しいんですが21歳なのに20年間も考えてたんですか…」

マシート「おっと、それじゃ私は任務へ行かなくては…
バミューダトライアングルに異常発生した大王イカの調査があるんだ。」
サッサカ「気をつけて行ってくださいね。」
マシート「ふふっ、ありがとう、君もがんばれよ!小さな防衛隊さん!」
そういうとマシートは、キングアズライルに乗り去っていった。
サッサカ「ポケーーーー……」
ホウキ「やったなサッサカ!…サッサカ?おいサッサカ〜おーい…」
サッサカ「1分以上もマシートさんと会話するなんて滅多にないわよ…
ネットオークションにかけたら10万円は軽いわね」
ホウキ「いやそれは流石にないと思う…というかどうやってオークションに
かけるんだよ、品を見せても信じてもらえないだろうし聞かせたら
それだけでお腹いっぱいになる人がいると思う」
サッサカ「それはどうでもいいけど、基地に入れるまでの間、
魔物の強化をしたいと思うの。せっかく隊員になれたんだから。」
ホウキ「それもそうだな。よし、やるか!」

〜3日後〜

サッサカのパーティは見違えていた。
(柄の部分が竹刀の喋るホウキを見たという人がいるが関係ないだろう)

グレイトドラゴンのロック14、ホイミスライムのケアルガ、しんかいりゅうのカイドンという顔ぶれに変わっていた。

サッサカ「流石に全員の育成と配合を繰り返してたらゾーマまで行かなかったね…」
ホウキ「まぁ、それは仕方ないだろ。じゃ、行こうか。」

―基地―
サッサカ「…あれ?Sクラスの顔ぶれが…」

ざわ… ざわ…

おい、今日マシートさんいないぞ?

それにあれは…Aクラスのノレカさんじゃないか?なんでSクラスの皆と?

あっ、副隊長のコルテさんが話をするみたいだぞ!

コルテ「皆さん、静かにしてください…」

コルテさん、いつもの強い口調じゃないぞ…?

コルテ「今日は新隊員が来る日でもあり、言いたくないのですが、
言わなければなりません…」

なぁ…サラナ隊員泣いてるぞ……

コルテ「マシート隊長が…任務でお亡くなりになりました……」

サッサカ「えっ…」

ざわ… ざわ…

サッサカ「まさか…」

ざわ… ざわ…

サッサカ「そんな…」


基地内は、少しの間うるさかったが…やがて静まり返った。

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※喋るホウキは学生、いや、学生である前に人間ですので、
更新頻度が落ちることもあります。